成田線活性化推進協議会

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各駅情報

成田線マップ
  • 我孫子駅
    1940年(昭和15年)代後半に入り住宅地が増えたものの、農業を中心とした田園風景が広がり、緑豊かな地区であった。その後、1970年(昭和45年)代後半、地区北側を中心に大型宅地開発が進み、農地や樹林地が宅地へと変わり、現在では市内で最も人口が多く、市の中心地となっている。
    我孫子駅
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  • 東我孫子駅
     
    東我孫子駅
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  • 湖北駅
    1950年(昭和25年)代までは、主に成田街道(国道356号線)沿いと湖北駅北側に農村地区で、地区南北には水田が広がるとともに、台地上はほとんど農地や山林だった。 1960年(昭和35年)代に入ると既存の住家周辺を中心に宅地化が進むとともに、1970年(昭和45年)頃には駅南側で大規模な面整備が行われ、住宅地が形成された。その後、駅北側でも区画整理や民間宅地開発が行われ、現在のまち並みとなっている。
    湖北駅
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  • 新木駅
    北側の利根川や水田、南側に広がる手賀沼干拓による広大な水田、台地上の畑地、山林に囲まれて成田街道(国道356号線)沿いを中心に集落が点在していた。1988年(昭和63年)には駅南側で土地区画整理事業が施行され、現在新たな市街地の形成が進んでいる。
    新木駅
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  • 布佐駅
    江戸時代から利根川の水運で栄えた河岸の町、商業都市であり、まち並みも利根川に沿う成田街道(国道356号線)沿いに早くから形成され、古くからの祭礼が残るとともに、茨城県利根町や印西市との交流も盛んに行われてきた歴史ある地区。1970年(昭和45年)代からは、駅東側の区画整理や南側の大規模宅地開発により市街地の形成が急激に進み、まち並みの様相は大きく変わった。
    布佐駅
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  • 木下駅
    昔、木下河岸等として水陸交通の要衝にあり、物流と旅客の集散地として繁栄した。古い歴史とともに市街地が形成され、市街地の南部には市役所、図書館・ホール、総合福祉センター等の行政施設が集積する市の中心となる地域である。 地域南側の亀成川沿いは、緑豊かな水田や斜面緑地が広がり、市民にうるおいとやすらぎを与えている。
    木下駅
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  • 小林駅
    数多くの史跡が点在する緑豊かな地域。獅子舞や神楽など昔からこの地域で行われている祭りも多くある。小林牧場や吉高の大桜は、県内でも有数の桜の名所。
    小林駅
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  • 安食駅
    水と緑に恵まれ、歴史と文化に彩られた風光明媚なまち。 大正・昭和時代には高浜虚子や水原秋桜子など多くの俳人が訪れ句を詠んでいます。千葉県立房総のむらは広大な敷地に資料館のほか数多くの古墳が点在し、伝統的な生活文化にも触れることができます。
    安食駅
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  • 下総松崎駅
    のどかな田園風景や谷津が美しい地域。印旛沼のその周辺は、歴史も古く、古墳群など古代遺跡や民話が多く残る。森の遊び場や浮き橋が楽しい「坂田ケ池総合公園」は家族で楽しめるレジャースポット。
    下総松崎駅
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  • 成田駅
    言わずと知れた日本の空の玄関口である「成田国際空港」、国内でも有数の霊場として古くから人々が訪れる「成田山新勝寺」、他にも数多くの歴史的文化遺産や豊かな自然など、観光資源に恵まれた地域。年はじめは全国各地から成田山へ初詣に訪れる人々で賑わう。
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